1. 白酒とは

  2. 白酒の作り方

  3. 白酒の種類

  4. 白酒の飲み方

  1. 一生に一度は飲みたい中国を代表する「茅台酒」

  2. 1200年の歴史が結実!明の時代から作られている白酒「五粮液」

  3. 1400年の名酒!北斉4代目皇帝・武成帝も愛した山西省杏花村で作る「汾酒」

  1. 白酒と共に故郷西安の味を千葉・柏にある福来麺菜館で味わう

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  3. 西川口「藤記鉄鍋炖」へ行き、寒い日は巨大な鉄鍋を囲み白酒を飲んで楽しもう!

  4. 子供からお年寄りまで地元に愛される上野御徒町「雅亭」で白酒を飲む

山東省出身の張凱シェフが作る本格中国料理を食べる

定番から創作料理までみんなに愛されるお店

東京都台東区にあるJR御徒町駅近くにある「上野御徒町中華料理 雅亭(がてい)」は、中国・山東省出身のシェフ、張凱さんが経営する老舗店。中国の時代劇に出てきそうな古風な外観がよく目立つ。

会社帰りのサラリーマン、学校帰りの学生など地元から愛されており、チャーハン、担々麺…といった定番品から独自の創作料理まで数多く用意している。

孔子の子孫が作っている白酒「孔府家酒」

張さんが生まれた山東省といえば、中国古典の「論語」で有名な孔子の出身地。そんな孔子の子孫が作っている白酒「孔府家酒」があるのをご存知だろうか。

孔子は今から2500年ほど前の人だが、子孫が製法を変えながら2千年以上にわたって白酒を作っており、山東省で孔子を祭っている「孔子廟」を訪れた清朝の乾隆帝に献上されたこともあるという。アルコール度数は39%と低めなのでお酒に強くない人でも飲みやすく、口当たりのまろやかさが特徴だ。価格は1本(500㎖)あたり2500円とリーズナブル。他にも北京市の「紅星二鍋頭」などメジャーどころを数種類そろえる。

冬場になると白酒を傾けながら夕飯を食べる人が増えてくるという。高いアルコール度数の白酒を飲むと身体の内側からぽかぽかと暖かくなってくる。おすすめは張さんが独自のスパイスをまぶして仕込んだ「黒麻婆豆腐」。

額にうっすら汗が流れるピリっとした辛さが絶妙で、身体が自然に白酒を欲してくる…。気さくなオーナーが流ちょうな日本語で相談に乗ってくれるから、白酒に合う料理を探してみてはどうだろう。

その他、注文した食べた白酒に合う料理はこちら

※定番の豚耳の冷菜、白酒のつまみに最適

※干し豆腐の冷菜も定番の山東料理の一つ

※こちらも山東料理の定番ということで、注文した香菜と生姜と豚の細切り炒めもの

※おすすめの酢豚は肉がカリッと上がり、下ごしらえも完璧でおいしい

※白酒に酔うにつれて、スパイスがほしくなり注文したクミンと牛肉の炒め物

※花椒と唐辛子がたっぷりとはいった辣子鶏。香りがいい料理と白酒はよく合う

店名
上野御徒町中華料理 雅亭(がてい)
住所
東京都台東区台東4-29-5 佐竹ビル1F
WEBサイト
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13115092/
備考
特別な山東料理を注文する場合は事前に予約しておくこと。メニューにない地元の白酒「小老虎」などもある。